マウスピース矯正の交換頻度を解説!タイミング・日数や交換を早めるためのポイントも

大分大学医学部医学科卒業。医師として救急医療や在宅医療に従事し、マウスピース歯科矯正hanaravi(ハナラビ)を提供する株式会社DRIPSを創業。医療現場で予防の重要性や予防に取り組んでもらうことの難しさを痛感。美容という切り口で本質的な予防につなげる入口として、口腔という臓器に興味を持つ。口腔環境が多くの臓器に影響を及ぼし、多くの病気に繋がってしまうというポイントから予防について新聞・テレビ・WEBメディア等で情報を発信している。 https://www.med.oita-u.ac.jp/ https://www.oita-u.ac.jp/
 

マウスピース矯正中の「交換頻度」って気になりますよね?

スムーズに治療を進めるには、早すぎても遅すぎてもダメなんです。適切なタイミングで進めるのが理想の歯並びへの近道です。

この記事では、交換のタイミングや日数の目安、頻度を早めるコツを詳しく解説。

hanaraviの症例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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1. マウスピース矯正(インビザラインなど)の交換頻度

マウスピース矯正では、少しずつ形の違う透明なマウスピースを歯に装着し、一定期間ごとに新しいものへと交換することで少しずつ歯を動かしていきます。

ここでは、

について解説します。

(1)1日の装着時間の目安

マウスピース矯正の場合、1日20時間以上マウスピースを装着することが理想とされています。

これは、マウスピースを装着することで歯に一定の力を加え続け、ゆっくりと歯を動かしていくからです。

装着時間が短くなればなるほど、矯正治療の期間が延びてしまったり、歯がうまく動かない可能性があるため、可能な限り装着時間を確保することが大切です。

(2)交換日数の目安

マウスピース矯正の場合は、7日から2週間ごとにマウスピースを交換するのが一般的です。

これは、1つのマウスピースで歯を約0.25mmずつ、ゆっくりと動かしていくためです。

歯や歯ぐきへの負担を最小限に抑えながら、安全かつ効果的に歯を動かすためには、1ヶ月あたり1mm程度の移動が適切とされています。

歯科医師が歯の状態や治療の進捗状況などを総合的に判断し、適切な交換頻度を設定します。

インビザラインなどのマウスピース矯正では、3Dシミュレーションソフトを用いて、一人ひとりの歯の動きを予測し、治療計画を立てます。

このシミュレーション結果をもとに交換日数を決定するので、最適な治療計画を立てることが可能です。

hanaraviの特徴
hanaraviでは、矯正開始前に、患者さんの歯をスキャンし、詳細な3Dイメージを制作します。
矯正前から矯正後までの歯の動きを動画で確認することができ、具体的な仕上がりイメージを確認したうえで矯正を始められます。また、マウスピースの交換タイミングは一人ひとりLINEでお知らせするので、交換し忘れたりタイミングを間違える心配はありません。

2. 交換頻度を左右する4つの要素

マウスピース矯正の交換頻度は、人によって異なります。

これは、以下の3つの要素が大きく影響しているためです。

これらの要素を考慮し、歯科医師が個々の患者さんに最適な交換頻度を決定します。

(1)歯並びの状態

歯並びの状態によって、交換頻度が変わることがあります。

歯列矯正では、歯を動かす方法として主に「傾斜移動(しゃけいいどう)」と「歯体移動(したいいどう)」の二つを組み合わせることで、理想的な歯並びを目指します。

「傾斜移動」は、歯の角度を調整する方法です。

例えば、前歯が前に出ている場合、その角度を内側に傾けることで歯を後退させます。

この方法は歯の根元の位置はほぼ変わらないため、比較的短期間で移動させることが可能です。

一方、「歯体移動」は、歯そのものを移動させる方法です。

歯全体を平行移動させるため、骨の吸収と生成を繰り返しながらゆっくりと動かしていきます。

そのため、「傾斜移動」と比較して時間が必要です。

不正咬合の程度が大きければ、歯の移動距離も増えるため、軽度の症例よりも時間がかかる傾向があります。

マウスピースの交換頻度も、これらの要素によって調整されることがあります。

(2)年齢

マウスピース矯正の交換頻度は、年齢によっても変わってきます。

歯は、「歯槽骨(しそうこつ)」と呼ばれる骨に支えられて固定されています。

矯正中、歯槽骨は古い骨を壊し(吸収)、新しい骨を作る(再生)という新陳代謝を繰り返しています。

このサイクルを「リモデリング」と呼びます。

若い世代では、このリモデリングが活発に行われるため、歯の動きも比較的スムーズです。

しかし、年齢を重ねるにつれてリモデリングのサイクルはゆっくりになるため、歯の移動にも時間がかかるようになる傾向があります。

そのため、マウスピース矯正においても、年齢によって交換頻度が調整されることがあります。

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(3)装着時間

マウスピース矯正において、1日の装着時間は治療効果を左右する重要な要素です。

一般的に、1日20時間以上の装着が推奨されています。

これは、歯を動かすために必要な力を継続的に加えるためです。

装着時間が不足すると、歯が十分に動かず、次のマウスピースに進むタイミングが遅くなってしまいます。

歯が動ききらないまま交換してしまうと、計画通りに歯が動かず、治療計画を立て直すことになってしまう可能性もあります。

どうしても装着時間を満たせない場合は担当の医師に相談し、交換周期の調整や治療計画の見直しをしてもらいましょう。

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患者さんひとりひとりにあった、最適な矯正計画を提案します。

(4)チューイの使用頻度

マウスピース矯正には、チューイの使用が不可欠です。チューイとは、マウスピースと歯を密着させるために噛んで使う器具のことです。

チューイは、噛めば噛むほど正確に矯正が進みやすくなります。

熱心にチューイを使用すれば、予定よりも短い期間で歯を動かすことができます。

チューイについてはこちらの章でも解説しているので、チェックしてみてくださいね。

3. マウスピースの交換頻度を早めるためのポイント

マウスピース矯正において、交換頻度を高めるためには「より早く歯をマウスピースにフィットさせる」ことが重要です。

交換頻度を早めたい人は、以下のポイントを参考にしてみてください。

ただし、自己判断で勝手に交換タイミングを変えてはいけません。

これらのポイントを踏まえた上で、交換頻度を高めたい旨を担当の歯科医師に相談しましょう。

(1)なるべく長くマウスピースを装着する

マウスピース矯正の効果を最大限に引き出すには、装着時間を可能な限り長くすることが重要です。

歯は、マウスピースを外しているわずかな時間にも元に戻ろうとします。

そのため、装着していない時間が長ければ長いほど治療の進みが遅くなるのです。

できれば1日22時間以上装着しましょう。

(2)チューイーを使用する

マウスピース矯正用チューイー

マウスピース矯正用のチューイー

マウスピース矯正をより効果的に進めるためには、チューイーを使用することが重要です。

チューイーは、マウスピースと歯を密着させる役割を果たすシリコン製の小さな器具です。

マウスピースを装着した状態でチューイーを噛むことで、歯とマウスピースを密着させ歯の動きをスムーズにします。

チューイーの正しい使用方法は以下の通りです。

  1. マウスピース装着後、前歯から1本ずつチューイーを噛む

  2. 徐々に奥歯に向かって噛む位置を移動させていく

  3. フィットしていない部分があれば、重点的に噛む

1回の装着ごとに噛む時間の目安は2~3分です。

新しいマウスピースに交換した直後や、フィット感が悪いときは、10~20分ほど長めに噛むことをおすすめします。

最近では、ミントやブドウなどのフレーバー付きや棒付きタイプなど使いやすい商品も登場しているので、自分に合ったものを探してみましょう。

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(3)間食を控える

マウスピースはできるだけ長く装着し続けることが重要なので、間食の回数はなるべく抑えましょう。

マウスピース矯正中は、食事のたびにマウスピースを外さなければいけません。

そのため間食の回数が多ければ、それだけ外している時間が長いということになります。

間食を減らすことで、マウスピースの装着時間を確保しやすくなり、矯正効果を高めることができます。

また間食を控えることは、虫歯や歯周病の予防にもつながります。

同時に食生活の改善にもつながり、健康にも良い影響を与えます。

ただし、極端な食事制限は栄養不足を招く恐れがあるので注意しましょう。

(4)定期的にクリーニングを受ける

マウスピース矯正中は、定期的にクリーニングを受けることをおすすめします。

虫歯や歯周病にかかると、治療を中断する必要が出てくる可能性もあるからです。

定期的にクリーニングを受けることで、セルフケアでは取り切れない汚れや歯石を除去でき、リスクを抑えられます。

クリーニングの頻度は歯科医院の方針や症例によって異なりますが、一般的には3〜6ヶ月に1回程度が推奨されています。

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定期検診やクリーニングなど、。

4. マウスピース矯正をスムーズに進めるための注意点

マウスピース矯正をスムーズに進めるためには、いくつかの重要な注意点があります。

これらを意識することで、より効果的な治療を行うことができます。

(1)自己判断でマウスピースを交換しない

マウスピース矯正をスムーズに進めるためには、歯科医師の指示に従うことが非常に重要です。

治療計画は一人ひとりの歯の状態に合わせて綿密に立てられているため、自己判断で指示を無視すると、治療計画が狂う可能性があります。

特に注意が必要なのは、マウスピースの交換時期です。

早く治したいという気持ちから自己判断で交換を早めてしまうと、以下のような問題が起こる可能性があります。

  • 歯や歯茎へ過度な負担がかかる
  • 歯が計画通り動かない
  • 痛みや不快感が発生する
  • 治療期間が長引く

指示に従うのが難しかったり疑問がある場合は、自己判断せず担当の歯科医師に相談しましょう。

(2)マウスピースをなくしたり破損しないようにする

マウスピース矯正は透明で目立ちにくいというメリットがある一方で、取り外しが可能なため紛失や破損のリスクが伴います。

マウスピースをなくしたり破損してしまうと、新しいマウスピースを作り直さなければなりません。

マウスピースの作成には時間がかかるので、その間は矯正がストップしてしまいます。

以下の点に注意して、マウスピースを大切に扱いましょう。

①マウスピースを適切に保管する

食事などでマウスピースを外す際は、専用のケースに保管しましょう。

ペーパーナプキンなどにくるむ人もいますが、うっかりゴミ箱に捨ててしまったり、テーブルの上に置き忘れて紛失するリスクもあるためおすすめできません。

また、マウスピースは熱に弱いため、熱湯で洗浄するのは避けましょう。変形してしまう可能性があります。

②マウスピースの取り扱いに注意する

マウスピースの着脱時は、無理な力を加えないようにしましょう。強く引っ張ったりねじったりすると、破損の原因になります。

マウスピースを装着したまま硬いものを噛むのも避けましょう。

③破損や紛失の際はすぐに歯科医院に連絡する

マウスピースを紛失したり、破損してしまった場合は、すぐに歯科医院に連絡しましょう。

速やかに対応策を検討してもらうことができます。

(3)順番通りにマウスピースを交換する

マウスピースは必ず順番通りに交換しなくてはいけません

矯正用マウスピースは、歯の移動を段階的に進めるように設計されています。

そのため、指定された順序で使わなければ歯が適切に動かないだけでなく、歯に負担がかかって歯や周辺組織にダメージを与えかねません。

マウスピースを紛失したり順番を間違えてしまった場合は、すぐに歯科医院に連絡しましょう。

5. 【症例紹介】マウスピース矯正治療の実例

hanaraviでは、さまざまな症例に対してマウスピース矯正を行っています。

ここでは、実際の治療例をご紹介します。

※治療の効果や期間には個人差があります。

(1)すきっ歯の治療症例(約6か月)

すきっ歯の症例

症状 正中離開(すきっ歯)
費用 ¥300,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み)
期間 約6ヶ月
年齢 31歳
性別 男性
治療内容 11番、21番が正中から離れている為、そこを優先的にマウスピースで動かしてで埋める。
それに伴い上下顎の軽度のガタツキを治療。
リスク 歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 この場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。歯を動か
すことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考えられます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行います。矯正治療中
に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがございます。矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考えられます。多くの場合
は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。

約2週間ごとのマウスピース交換を経て6か月ほどで治療を終えたケースです。

交換頻度が適切であれば、治療を最短で終えることができます。

(2)出っ歯の治療症例(約8ヶ月)

出っ歯の症例

症状 上顎前突(出っ歯)
費用 ¥450,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み)
期間 約8ヶ月
年齢 21歳
性別 女性
治療内容 11番、21番の前突をマウスピースにて舌側傾斜させて改善。
リスク 歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 こ
の場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。
歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考え
られます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行い
ます。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがござ
います。. 矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考
えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。

こちらのケースも約2週間ごとのマウスピース交換で1年以内に治療を終えています。

(3)歯のガタツキの治療症例(約1年)

ガタツキのある歯の症例

症状 叢生(前歯のガタツキ)
費用 ¥450,000(検査代+処置代+アライナー代+リテーナー代込み)
期間 約1年
年齢 28歳
性別 女性
治療内容 主訴は11番の前突、それによる歯列弓全体に及ぶ叢生をマウスピースを用いて改善。
リスク 歯を動かすことによって歯と歯肉との間に隙間ができてしまうことがございます。 こ
の場合は歯を削る処置を行い歯同士をより密着させて隙間を無くす処置をとります。
歯を動かすことによって歯根が短くなり、治療後に歯がグラグラしてしまう事が考え
られます。 先天的な要因でそのリスクが高い方にはレントゲンによる画像診断を行い
ます。 矯正治療中に歯に大きな力が加わると稀に歯の神経が死んでしまうことがござ
います。. 矯正治療によって噛み合わせが変化し、顎関節症になってしまうリスクが考
えられます。 多くの場合は経過観察を行っていく中で自然に治っていきます。

こちらのケースは前歯のガタツキが大きかったため1年ほどかかりましたが、最適な交換頻度を保ち、患者様の理想に近い歯並びが実現できました。

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6. 交換頻度に関するよくある疑問

マウスピース矯正の交換頻度について、よく寄せられる疑問にお答えします。

(1)自己判断で交換頻度を変えてもいい?

自己判断で交換頻度を変えることは、絶対におすすめできません。歯科医師の指示に従って交換しましょう。

自己判断で交換すると、歯に過度な負担がかかり、痛みや歯根吸収などのリスクが高まる可能性があります。

(2)早く交換すれば治療期間は短縮される?

マウスピースの交換を早めれば治療期間が短縮されるというわけではありません。

むしろ、交換が早すぎると計画通り歯が動かなかったり、歯根吸収などのリスクが高まります。

適切な交換頻度を守ることが、効果的で安全な治療につながります。

ただし、医師の判断により交換頻度を調整することはあります。

  • 治療の進行が良好で、歯の動きが想定より早い場合

  • 患者さんの年齢や骨の状態などから、より頻繁な交換が可能と判断された場合

このような場合は、慎重に経過を観察しながら交換頻度を調整することで、治療期間の短縮が可能な場合もあります。

(3)マウスピース矯正ってどんな治療?仕組みは?

マウスピース矯正は、少しずつ形の異なる透明のマウスピースを一定期間ごとに交換していくことで歯並びを改善する治療法です。

マウスピース矯正について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

マウスピース矯正とは?効果やメリット、ワイヤー矯正との違いを解説

(4)交換のタイミングはどう判断すればいい?

マウスピースの交換は、歯とマウスピースがしっかりフィットして隙間や浮きがなくなり、歯が動き切ったタイミングで行います。

歯科医師が交換周期を決めるので、患者自身でタイミングを判断することはありません

経過観察の際にしっかり歯が動いているかを歯科医師が確認し、交換周期が適切でない場合は変更することもあります。

そのため、定期的な経過観察を怠らないことが重要です。

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hanaraviでは、オンラインで写真を送ることで細かく経過観察を行い、通院頻度を抑えながら、きちんと次のマウスピースに進んでいいか、交換のタイミングなどを調整します。

それにより正確に早く矯正が進みます

また装着時間についてのアドバイスもあり、スタッフが伴走しながらすすめられるので、装着時間も守りやすく挫折しづらいのが魅力です。

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細かく経過観察を行い、交換のタイミングなどを調整するため、正確に早く矯正をすすめられるのが魅力です

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