大人になってから歯を矯正する人は年々増えています。実際、永久歯が生え揃ってから行う歯科矯正の方法は、子どもも大人も大差ありません。
それでも、40代など年齢を重ねてから矯正をすると、かえって後悔するという声を耳にします。
それは本当なのでしょうか?この記事は、40代からの歯科矯正が後悔につながる原因や、後悔しないためのポイントを解説します。
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目次
1. 40代からの歯の矯正で感じやすい後悔5選
大人になってからの歯の矯正は、最近では珍しいものではなくなりつつあります。
特に近年、新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけにマスクをつける機会が増えたことで、周りを気にせず歯を矯正しやすくなりました。
実際に、hanaravi(ハナラビ)でも多くの人々がマウスピース矯正でキレイな歯並びを手に入れています。
一方、40代など一定の年齢を超えてから矯正をすることで、後悔するという声もあります。
実際に、大きく5つの点で後悔を覚えやすいようです。
(1)顔の印象が変わってしまった
大人になってからの歯の矯正によって、顔の印象が変わってしまうことが報告されています。
具体的には、「ほうれい線が濃くなる」「顔が面長に見える」「口元が出てしまう」などが挙げられます。
ほうれい線は、抜歯を伴う矯正治療を行う際に、頬の脂肪が減少し、皮膚のたるみが助長されることで濃くなることが主な原因です。
また、矯正装置による違和感から咀嚼回数が減り、口元の筋肉が衰えることも原因だと考えられます。
顔が面長になるのは、前歯を動かすことにで人中(鼻の下から上唇の間にある縦の溝)が伸びてしまうことが関係しています。
口元が出てしまうのは、歯を並べるスペースが不足しているにもかかわらず、歯を無理に前に動かそうとすることで起こります。
(2)歯と歯の間に隙間ができてしまった
大人になってからの矯正では、矯正後に歯と歯の間に隙間ができてしまうことがあります。
その主な原因は、歯肉退縮(しにくたいしゅく)と呼ばれる現象です。
「歯肉退縮」とは、加齢や歯周病などによって歯茎が痩せてしまう現象です。
歯茎が痩せることで歯の根元部分が露出し、歯と歯の間に隙間ができてしまいます。
特に、歯の付け根部分に生まれる三角の隙間を「ブラックトライアングル」と呼びます。
これ以外にも、加齢や歯周病などで歯を支える骨が痩せている場合、矯正によって歯が動いた後に骨や歯ぐきの回復が追いつかず、隙間が残りやすくなります。
これらの隙間を埋める方法としては、ラミネートベニアや歯茎へのヒアルロン酸注入などが挙げられます。
対策 |
説明 |
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ラミネートベニア |
歯の表面に薄いセラミック製のシェルを貼り付けることで、歯の形や色を改善する方法。歯と歯の隙間を埋めるだけでなく、歯の色や形を美しく整えることも可能。 |
ヒアルロン酸注入 |
歯茎にヒアルロン酸を注入することで、歯茎のボリュームをアップさせ、隙間を目立たなくする方法。ただし、ヒアルロン酸の効果は一時的なため、定期的な注入が必要。 |
(3)歯茎が下がって歯が長くなってしまった
歯列矯正後に、歯茎が下がって歯が長くなったように感じるケースがあります。
これも「歯肉退縮」によって起こる現象で、歯茎が痩せる=下がることで埋まっていた歯の根っこの部分が見えることが原因です。
年齢を重ねると歯茎は痩せていきますが、そこに歯を動かす矯正の力が働くことで若い人よりも歯が露出しやすくなるのです。
ちなみに、歯肉退縮は加齢による歯茎の老化以外に次のような原因でも起こりやすいです。
下の条件に当てはまる人は、習慣の改善や歯科医院に受診することなども検討してみてください。
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歯磨きの力が強すぎる
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歯ぎしり・食いしばりの癖がある
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歯周病・歯肉炎が続いている
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喫煙の習慣がある
(4)歯が変色してしまった(歯髄壊死)
歯の矯正によって歯髄壊死(しずいえし)という症状が出る場合があります。
歯髄壊死とは、歯の神経や血管が通っている歯髄が死んでしまうことです。
虫歯が進行した場合にも起こりますが、矯正治療中に歯が移動する際の圧力などによって、歯髄への血流が阻害されて壊死してしまうケースもあります。
歯髄壊死の主な症状としては、歯の変色が挙げられます。
歯髄が壊死すると、歯の色が赤黒くなったり、灰色に変色したりすることがあります。
歯髄壊死が進行すると、歯茎が腫れたり膿が出たりすることもあります。
歯髄壊死の治療には根管治療が必要になります。根管治療とは、歯髄を取り除き、歯の根の内部を洗浄・消毒した後に薬剤を詰める治療法です。
それ以外にも、歯の見た目に対する処置として差し歯なども必要になるでしょう。
年齢を重ねてからの矯正では、こうした歯のトラブルが起こるリスクが高まります。
(5)治療期間が想定より長くなってしまった
歯科矯正では、治療開始前に歯科医師から治療期間が提示されます。
前歯だけなど、部分的な治療であれば数ヶ月で済む場合もありますが、かみ合わせも含むような歯並び全体の治療の場合、1〜3年と長期間に及ぶことも珍しくありません。
しかし、実際に治療を進めていくとさまざまな要因によって、当初の予定よりも治療期間が長引いてしまうケースがあります。
治療期間が長引くケースとして、治療中に虫歯・歯周病が進行してしまう、マウスピース矯正の装着時間が足りないなどが挙げられます。
このうち、40代など年齢を重ねてからの歯の矯正は、主に2つの理由で治療が長引く場合があるのです。
1つ目の理由は、若年層よりも骨が硬くなるため歯の動きが遅くなること。
2つ目の理由は、不正咬合(歯並びの悪い状態)を長期間放置していたことで、噛み合わせが悪化しているケースが多いことです。
こうしたケースに該当する人は、若年層の矯正よりも長い期間をかけて治療を進める必要があります。
hanaravi(ハナラビ)では、多くの矯正治療の実績を持つ信頼できる医師とのみ提携しています。
そのため、年齢を重ねてからの治療で起こりやすいリスクを最小限に抑えることができます。
医師とは公式LINEでのやり取りも可能です。
検査・相談にかかる費用は0円。治療プラン作成の費用もかからないので、お気軽に相談いただけます!
2. 40代からの歯の矯正で後悔しないポイント
ここまでに紹介した「40代からの矯正で後悔してしまうこと」を回避する方法は、もちろん存在します。
これから歯の矯正を検討している人は、特に次のポイントを意識するようにしましょう。
(1)治療中は歯のケアを入念に行うこと
歯の矯正は、基本的に歯周病・虫歯などの治療後に行われます。
しかし、ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を歯に装着した矯正治療を開始すると、どうしても歯磨きがしづらくなってしまうのです。
矯正装置に食べカスや歯垢が溜まりやすく、それが虫歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。
矯正中に虫歯・歯周病を発症した場合、症状によっては矯正治療を一時中断しないといけません。
そのため、毎食後の丁寧な歯磨きや口腔ケアが非常に重要です。
例えば、通常の歯ブラシに加えて部分磨き用の歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスなどを併用しましょう。
矯正装置の形状に合わせた専用の歯ブラシもあるので、歯科医師に相談してみてください。
それ以外にも、歯磨き粉はフッ素配合のものを使って虫歯を予防する、矯正装置を傷つける研磨剤があまり含まれていないものを選ぶなどが重要です。
また、3ヶ月に一度など定期的な歯科検診を受けて、歯のクリーニングやメンテナンスを行いましょう。
ちなみに、ここまでに紹介したのは矯正装置を歯に装着し続ける「ワイヤー矯正」の治療に関するポイントです。
もうひとつのメジャーな治療方法である「マウスピース矯正」の場合、矯正装置(マウスピース)を自由に脱着できます。
そのため、ワイヤー矯正と比較して歯をケアしやすい、日常生活で矯正装置が邪魔になりにくいというメリットがあるのです。
他にも、ワイヤー矯正と比べて治療中のケアの必要が少ないことから、通院の頻度を抑えられます。
hanaravi(ハナラビ)の場合、治療中の平均通院回数は1.3回。
歯を大事にケアしつつ、治療中の手間を最小限に抑えたい人にとって、マウスピース矯正は非常にメリットが多い選択肢です。
治療中に気になることがあれば、公式LINEからいつでも相談可能です。
(2)マウスピース矯正では装着時間をちゃんと守ること
先ほど紹介したマウスピース矯正は、脱着可能である反面、決められた時間しっかりとマウスピースを装着する必要があります。
その時間は、1日20時間以上。基本的に、食事と歯磨き以外では常にマウスピースを装着するものと考えてください。
これよりも装着時間が短いと、歯の移動が治療計画通りに進まず、治療期間が延びてしまう可能性があります。
装着時間を守ることは、治療期間の短縮だけでなく治療費用の節約にもつながります。しっかりと装着時間を確保し、効率的な治療を目指しましょう。
(3)信頼できる矯正歯科を探すこと
顔の印象が変わる、歯と歯の間に隙間ができるなどの「矯正の後悔」は、適切な治療計画があれば十分に防ぐことが可能です。
歯の矯正では、最初の診断の段階で患者様の歯を入念にチェックし、具体的な治療計画について説明を受けることになります。
このとき、抜歯の必要があるのか、矯正治療で歯や歯茎に影響はあるのか、それを防ぐためにどのような治療方法を行うのかなどをしっかり確認しましょう。
こうした矯正治療に対する不安なポイントをしっかり説明しつつ、最適な治療方法を丁寧に説明してくれる矯正歯科を見つけること。
これが、40代からの歯の矯正を成功させるうえでもっとも重要なポイントです。
矯正歯科の選び方は、こちらの記事でも解説しています。気になる人はぜひチェックしてみてください。
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3. 悪いことばかりじゃない!40代からの矯正のメリット
ここまで、40代からの歯の矯正で考えられる後悔のポイントなどを解説しました。
「やっぱり、年齢を重ねてからの矯正は不安が多いな⋯⋯」
と考えた人も多いかもしれません。
しかし、40代からの矯正でもたくさんのメリットがあります。ここでは、矯正治療によって得られる代表的なメリットを5つご紹介します。
(1)歯周病・虫歯リスクの対策になる
歯並びが悪いと、歯磨きがしにくく汚れが溜まりやすい部分が出てきてしまいます。
その結果、歯周病や虫歯のリスクを高める原因となります。
40代になると歯茎が痩せてきたり、歯と歯の間に隙間ができたりすることもあり、歯周病や虫歯のリスクはさらに高まります。
矯正治療によって歯並びが整うと、歯ブラシが届きやすくなり、歯磨きが効率的に行えるようになります。
また、歯並びが整うことで、歯垢や食べカスが溜まりにくくなるため、虫歯や歯周病菌の繁殖を抑える効果も期待できます。
矯正治療は、口内環境を改善し、将来的にも健康な歯を維持することにつながります。
40代からでも、矯正治療によって得られるメリットは大きいと言えるでしょう。
(2)噛み合わせが改善されて歯の負担が減る
噛み合わせが悪いと、特定の歯に負担が集中し、その歯が欠けたりすり減ったりすることがあります。
40代になると歯の表面のエナメル質が薄くなっているため、若い世代に比べて歯が摩耗しやすくなっているのです。
歯列矯正によって噛み合わせが改善されると、すべての歯で均等に物を噛めるようになります。
つまり、40代で歯列矯正をすることで将来的な歯の健康維持にもつながるのです。
加齢とともに歯はもろくなり、歯周病などのリスクも高まります。
今のうちから噛み合わせを改善しておけば、将来、歯を失うリスクを減らすことにもつながるでしょう。
また、噛み合わせの改善は、顎関節症の予防や改善にも効果があります。
噛み合わせの悪さが原因で顎の関節に負担がかかり、顎関節症を引き起こすことがあるためです。
(3)食べ物をよく噛むようになって胃腸の負担が減る
歯列矯正によって噛み合わせが改善されると、食べ物をしっかり噛めるようになります。
よく噛むことで唾液の分泌が促進されますが、唾液には消化酵素が含まれているため、食べ物の消化を助ける効果があります。
また、よく噛むことで食べ物が細かく砕かれ、胃腸での消化吸収がスムーズになります。
消化にかかる負担が軽減されるため、胃腸の疲れや消化不良を防ぐ効果も期待できます。
(4)噛み合わせの改善は肩こり・首こりにも効果がある
噛み合わせと肩こりや首こりは一見無関係に思えますが、実は密接な関係があります。
悪い噛み合わせは、顎関節症や歯周病などの口腔内のトラブルだけでなく、全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
例えば、噛み合わせが悪いと、以下のような症状が現れることがあります。
【噛み合わせの悪さと不調との関係】
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頭痛:顎の筋肉の緊張が頭部に波及し、頭痛を引き起こすことがある
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首こり・肩こり:顎の筋肉の緊張が首や肩の筋肉にも伝わり、こりや痛みを引き起こすことがある
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めまい:顎関節症が原因で、めまいや耳鳴りが起こることがある
これらの症状は、噛み合わせを改善することで軽減または解消される可能性があります。
(5)見た目のコンプレックスを解消できる
歯並びは、その人の印象を大きく左右する要素です。
歯並びが気になることで、思いきり笑えなかったり、口元を隠す癖がついてしまったりする方もいるかもしれません。
40代からの歯列矯正は、このような見た目のコンプレックスを解消し、自信に満ちた笑顔を取り戻すための有効な手段となります。
「40代にもなって、今さら歯をキレイにしても意味はないかも⋯⋯」と考える人がいるかもしれません。
しかし、40代からの歯の矯正が遅すぎるということはありません。
歯並びが整うことで、口元の印象だけでなく、顔全体のバランスも改善されることがあります。
口元を隠す必要がなくなり、自然な表情でコミュニケーションを楽しめるようになるでしょう。
自分に自信が持てるようになり、積極的な毎日を送るための一歩となるはずです。
4. 40代からの歯列矯正、よくある質問Q&A
ここからは、40代からの歯列矯正に関するよくある質問とその回答をまとめました。
(1)年齢による矯正への影響は?
40代以上になると、若い世代と比べて歯列矯正に影響が出ることがあります。
具体的には、歯の動きや治療期間、起こりうるリスクなどに違いが出てきます。
【年齢による矯正への影響】
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歯の動き:年齢を重ねると骨が硬くなるため、歯の動きが遅くなる傾向がある
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治療期間:若年層に比べて歯の動きが遅いため、治療期間が長くなることがある
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リスク:40代では矯正治療中に歯茎が下がるなどの症状が現れやすい
このように、年齢を重ねるごとに歯や歯茎の状態は変化していくため、40代からの矯正治療は若い世代とは異なる点に注意が必要です。
しかし、適切な治療計画によってこうした年齢の影響は最小限に抑えられます。
(2)矯正中の食事やケアはどうすれば良い?
矯正中は装置に食べ物が挟まりやすいため、毎食後の歯磨きだけでなく、間食後もブラッシングをするようにしましょう。
食事内容も普段とは少し変わってきます。始めは、歯の移動による痛みや違和感があるため、柔らかく食べやすいものがおすすめです。
慣れてきたら少しずつ食べられるものを増やしていきましょう。
ワイヤー矯正ではなくマウスピース矯正を選択することで、矯正中の食事や歯磨きをいつもどおりに行えます、
(3)矯正費用は分割で支払える?
矯正費用は高額になるケースが多いため、分割払いができるか気になる方もいるでしょう。
分割払いの可否や種類は、クリニックや選択する矯正メーカーによって異なります。
例えば、矯正治療の分割払いは以下のような方法が選べます。
支払い方法 |
説明 |
メリット |
デメリット |
---|---|---|---|
クレジットカード |
信販会社が提供するクレジットカードを利用 |
ポイントが貯まる |
金利が高い |
歯科医院・クリニックによる分割 |
各医療機関が独自に提供 |
金利が比較的低い |
導入していない医療機関もある |
デンタルローン |
矯正治療専用のローン |
金利が低い |
審査が必要 |
このうち、マウスピース矯正ブランドのhanaravi(ハナラビ)の場合、プラン別に次のような分割払いが可能です。
プラン名 |
月額費用(税別) |
総額費用(税別) |
矯正期間の目安 |
---|---|---|---|
Basic |
3,600円~ |
30万円 |
5〜7ヶ月 |
Medium |
4,500円~ |
45万円 |
7〜10ヶ月 |
Pro |
6,300円~ |
60万円 |
8〜18ヶ月 |
クリニックに相談しつつ、自分に合った支払い方法を探してみてください。
具体的な支払いシミュレーションが気になる人はコチラをチェックしてみてください!
(4)歯科矯正に向いていない人はどんな人?
歯列矯正は、多くの人にとってメリットがある治療法ですが、場合によっては適さないケースもあります。
ここでは、歯科矯正治療を受けない方が良い可能性のあるケースをいくつかご紹介します。
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歯周病などが進行して歯槽骨(しそうこつ、歯を支えている骨)が少なく、歯を支えることが難しい状態の人
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アンキローシス(歯と骨の間にある膜が失われている状態)で、歯を動かすことが困難な人
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インプラントや人口の歯の割合が多い人
5. 40代からの歯の矯正を後悔したくない人はhanaravi(ハナラビ)へ!
40代からの歯の矯正にまつわる後悔と、それを防ぐポイントを解説しました。
年齢を重ねると歯茎の衰えや不正咬合の悪化など、さまざまな要因から若い世代よりも歯科矯正によってトラブルが起こりやすくなります。
そのため、歯並びをキレイにしたい人は入念な準備や信頼できるクリニック探しがとても重要です。
これから矯正を検討しているけれど、失敗したくない。
そう考えている人は、ぜひhanaravi(ハナラビ)にご相談ください!
hanaravi(ハナラビ)は医師である各務康貴が、日本人の多くが抱えている歯の悩みを解決したいと思い立ち上げたマウスピース矯正ブランドです。
ワイヤー矯正・マウスピース矯正いずれにも詳しい、厳選された専門の歯科医師とのみ提携しています。
矯正経験が豊富な医師が治療を担当するので、安心して矯正ができます。
また、月々3,600円(税抜)※と非常にリーズナブルな価格で歯科矯正を受けられます(※Basicプラン年利2.5%で91回払いの場合)。
hanaravi(ハナラビ)の特徴
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検査・相談を0円で受けられます!
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通常3万円ほどかかるプラン作成費用も無料です!
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治療計画のシミュレーションの確認も無料!シミュレーションの内容はLINEから何度でもチェックできます
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合計3つのプラン(Basicプラン、Mediumプラン、Proプラン)はすべて総額表記。これ以上の追加料金はかかりません
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デンタルローンを活用すれば※月々3,600円からの支払いも可能です ※Basicプラン、1年利2.5%で91回払いの場合
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治療の経過はLINEで確認!通院回数は平均1.3回と最小限なので忙しい人、遠方に住んでいる人も治療を受けやすい
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マウスピース矯正とワイヤー矯正を併用したハイブリッドプランも用意!幅広い選択肢で歯の矯正をサポートします
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